メインコンテンツにスキップ

テスト配信の実施方法

「接続テスト」機能を使って、本番配信と同様の流れで送出を行い、映像や音声のテストが行うことができます。

2週間以上前に更新

「接続テスト」では、チケットへ配信を紐づける必要はございません。
ご自身でテスト用のRTMP URLとストリームキーを発行できます。
実際の配信ライブと同様に、送出を行っていただければ、映像と音声のチェックが可能です。

接続テストは1回につき最長1時間、何回でも行えます。

接続テストの手順

  1. 左側のメニューバーより「配信・接続テスト」へ移動し、「新規テストを作成」をクリック

  2. 「テストに進む」をクリック

    ※テストリンクURLから、テストのプレビュー画面へのアクセスが可能です(Zaikoへのログインが必要です)。

  3. 接続テストページにて実施形態を選択

    テストリンクまたは「テストに進む」をクリックすると、接続テストの初期ページが表示されます。

    "通常オーディオ" または "HDオーディオ" の開始ボタンをクリックし、テストを開始してください。
    ※通常オーディオ・HDオーディオはチケット作成時の設定に依存します。イベントに適用された設定をご確認の上、ご選択ください。

  4. 接続テストの立ち上げ

    テストのステータスが「テスト待機中」から「開始しています」に変更されます。テストがロードされるまで画面を閉じずにお待ちください。

    ※接続テストの立ち上げには5~10分程度お時間がかかる場合がございます。余裕を持って立ち上げを行っていただきますよう、お願いいたします。

    接続テスト-Zaiko-06-17-2025_08_17_PM

  5. 配信情報の確認

    テストがロードされると、テストのステータスが「開始しています」から「開始しました」に変わり、ストリーミングを開始するためのRTMP URLとストリームキーが表示されます。

    各テストの接続可能時間は、ステータスが "開始しました "になってから最大1時間です。
    1時間が経過すると自動的にテストが終了します。

    接続テスト-Zaiko-06-17-2025_08_33_PM

  6. 接続開始

    接続テストページ上に表示されたRTMP URLとストリームキーを、OBS等の配信機器に設定すると、画面上で配信映像を確認できます。

各テストのテスト時間は、ステータスが "開始しました "になってから最大1時間です。1時間経過すると自動的にテストが終了します。

長時間のテストを行いたい場合には、改めて接続テストをご作成ください。

こちらの回答で解決しましたか?